佐川急便、大丸有(大手町・丸の内・有楽町)地区のグリーン物流構築で電気トラックを導入

2015年3月14日 16:59

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佐川急便が大丸有(大手町・丸の内・有楽町)地区のグリーン物流構築の一環として導入した電気トラック車両「e-NV200」(写真:同社発表資料より)

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 佐川急便は13日、大丸有(大手町・丸の内・有楽町)地区のグリーン物流構築の一環として、今月1日より電気トラックによる集配業務を開始したことを発表した。

 同社では、昨年10月1日から「大丸有・神田地区等グリーン物流促進協議会」および「大丸有地区エリア集配実験実行部会」とともに大丸有地区全体の物流コーディネート業務を協同で行っており、エリア内のグリーン物流の構築を検討している。同協議会からは、かねてより物流事業者各社へ低公害車両への転換促進の要望があり、同社はそれに応え天然ガストラックによる集配業務を行ってきた。

 今回は、日産の商用電気自動車「e-NV200」を同エリア等の天然ガストラック5台と代替し、エリア内のグリーン化を加速させることとした。

 「e-NV200」は従来のワンポックス車と比較してもさらに低床であることから、乗降性が良く荷物の積み降しを行いやすいなど良好な作業環境を構築することができ、集配作業の効率化につながると考えられている。また、当該車両の後部座席に防災用の電源供給機能があり、緊急時の電源としても活用でき、エリア内のBCP(事業継続計画)対策にも寄与する。

 同社は今後も、「大丸有・神田地区等グリーン物流促進協議会」および「大丸有地区エリア集配実験実行部会」と連携し、交通環境等の改善、地球温暖化対策および広域共同集配送事業を軸とする都市内物流対策に総合的に取り組んでいく考えだ。(記事:宮野 浩・記事一覧を見る

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