東京為替:豪ドル・円、豪10-12月期GDPに対する市場反応は限定的

2015年3月4日 10:52

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記事提供元:フィスコ


*10:52JST 東京為替:豪ドル・円、豪10-12月期GDPに対する市場反応は限定的

豪ドル・円は93円55銭付近で推移。本日4日に発表された豪10-12月期の国内総生産(GDP)は前年比+2.5%となり市場予想と一致した。前期比では+0.5%で市場予想の+0.6%をやや下回り、この数字を意識した豪ドル売りが一部で観測されたが、豪ドルは93円29銭まで下げた後に93円58銭まで戻した。ここまでの豪ドル・円の取引レンジは93円29銭-93円70銭。

経済成長の鈍化に対する警戒感はやや低下しており、現時点でリスク回避的な豪ドル売りのフローは増えていないもよう。米ドル・円相場は119円50銭付近で下げ渋っていることから、目先において豪ドルの対円レートは93円50銭前後でもみ合いを続けるとの見方が増えているようだ。

10時51分時点のドル・円は119円53銭、ユーロ・円は133円63銭、ポンド・円は183円63銭、豪ドル・円は93円55銭で推移している。《KO》

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