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前日の上ひげ部分を吸収してくる可能性/日経225・本日の想定レンジ
記事提供元:フィスコ
*08:10JST 前日の上ひげ部分を吸収してくる可能性
[本日の想定レンジ]
2日のNY市場は上昇。1月個人所得・個人支出、2月ISM製造業景況指数はいずれも市場予想をやや下回ったものの、企業買収の発表が相次いだことが好感され、終日堅調推移となった。ダウ平均は155.93ドル高の18288.63、ナスダックは44.57ポイント高の5008.10。ナスダックは約15年ぶりに5000ポイントに達した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比75円高の18935円。
シカゴ先物にサヤ寄せする格好からのギャップ・アップでのスタートとなり、連日での昨年来高値更新が意識される。昨日は先物市場でのイレギュラー的な売買の影響から長い上ひげを残していたが、この上ひげ部分を吸収してくる可能性がある。そのため、上へのバイアスが強まりやすくなりそうだ。
もっとも、節目の19000円回復となればいったんは達成感も意識されやすい。過熱感が根強いため買い一巡後は前日の高値圏での強弱感対立にも。ボリンジャーバンドの+2σは18900円近辺に位置しており、これを挟んでの値動きに。18850-18990円のレンジを想定。
[予想レンジ]
上限 18990円−下限 18850円《TM》
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