日経平均テクニカル:過熱警戒も2000年高値を意識したトレンドに

2015年2月24日 18:53

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記事提供元:フィスコ


*18:53JST 日経平均テクニカル:過熱警戒も2000年高値を意識したトレンドに

日経平均は5営業日続伸で連日の昨年来高値を更新。2000年4月以来の18600円を回復している。利食いに押される局面もみられたが、上昇する5日線が支持線として機能する格好での下値切り上げのトレンドを継続。

ボリンジャーバンドでは+2σを超えており、ストキャスは直近ピーク時の水準であり、さすがに過熱感は警戒されやすいところ。ただ、過熱を警戒しての上昇のためポジションがロングに大きく傾いていない可能性があり、需給に支えられた上昇。月足ベースでは+2σが18740円辺りに位置しており、月内に同水準を試すか。トレンドは2000年4月高値の20833円を意識。週足のMACDはシグナルとの乖離が拡大してきており、陽転シグナルを明確にしてきている。《KO》

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