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注目銘柄ダイジェスト(前場):ユーグレナが急伸、タクマは2段階格上げで急反発
*11:34JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):ユーグレナが急伸、タクマは2段階格上げで急反発
ユーグレナ<2931>:2010円(前週末+218円)
急伸。航空機向けバイオ燃料の精製プラントを国内に建設すると報じられている。シェブロンから技術供与を受けて、2018年までの稼働を目指すもようだ。将来的な市場の急拡大なども期待されることで、同事業の前進を評価する動きが先行している。また、シェブロンからの技術供与に伴って、同事業の成功の可能性が高まるといった見方にも。
タクマ<6013>:970円(同+48円)
急反発。東海東京では投資判断を「3」から「1」に、一気に2段階格上げしている。目標株価は1090円としている。ヒストリカルでみて、株価と営業利益に連動性が見られるなか、16年3月期10.5%増、17年3月期14.3%増と増益基調が続くと予想しており、業績に連動して株価上昇が期待できるとみているようだ。バイオマス発電プラントの引き合い案件は多く、選別受注を行っているために事業採算は高いと指摘。
パーク24<4666>:2107円(同-21円)
さえない。第1四半期営業利益は前年同期比約2割減の40億円程度にとどまったもようとの観測報道が伝わっている。個人が外出を控える動きが続き、時間貸し駐車場の稼働率が低下したもよう。市場予想が42億円程度であること、前第4四半期が同19%減であったことから、想定の範囲内とは見られるが、会社計画どおり第2四半期から四半期ベースでの増益転換が可能かどうかには不透明感も残る状況へ。
伊藤ハム<2284>:643円(同+26円)
大幅に7日続伸。先週末に業績修正を発表している。通期営業利益は従来予想の70億円から40億円に下方修正、一方、最終利益は55億円から110億円に上方修正している。加工食品事業における原材料費上昇の影響で営業益は下方修正だが、関連会社株式の追加取得に伴う段階取得に係る差益の計上で最終利益は大幅上方修正に。第3四半期までの段階から営業利益の下振れは想定線と見られる一方、関連子会社の連結化による来期以降の業績押し上げを反映へ。
学究社<9769>:2750円(同+300円)
大幅に4日続伸。3月13日付で東証2部へ市場変更すると発表している。また、3月31日を基準日として1株につき2株の割合で株式分割を実施するほか、今期末配当を普通配当40.00円に記念配当10.00円を加えた50.00円とする(分割前換算で100.00円、従来予想は80.00円で実質増配)。なお、株式売出し(60万株)、オーバーアロットメントによる売出し(9万株)も併せて発表している。
Mimaki<6638>:2310円(同+209円)
大幅続伸。3月13日付で東証1部または2部へ市場変更するほか、3月31日を基準日として1株につき2株の割合で株式分割を実施。また、従来予想で7.50円としていた今期末配当に市場変更記念配当5.00円を加え、12.50円へと増額した。なお、新株式発行(180万株)及び株式売出し(21万株)、オーバーアロットメントによる売出し(30万株)による資金調達を併せて発表しているが、本日は市場変更や株式分割、記念配当を好感した買いが優勢に。
SoseiG<4565>:3960円(同+180円)
買い先行。英バイオ企業のへプタレスを子会社化すると発表している。ヘタプレスは独自のディスカバリー技術を基にノバルティス等の世界製薬大手と提携契約を締結しているほか、多数の高収益パイプラインを有するという。株式取得価額は合計で最大4億米ドル。同社は今回の買収により19年の収益が従来予測の3倍近い水準まで伸びるとしており、好感した買いが優勢となっている。
ACCESS<4813>:600円(同+100円)
ストップ高。ソフトバンクロボティクスとALDEBARAN Robotics社が共同開発する世界初の感情認識パーソナルロボット「Pepper」本体の基本機能の1つである、メッセージサービス「ペパメ」機能のプラットフォームとして、同社のチャット技術を用いたクラウド型メッセージサービス「Linkit(リンクィット)」が採用されたと発表している。Pepperは27日にソフトバンク<9984>から発売される予定。《KO》
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