日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は170円高、強含みで日中高値を更新

2015年2月18日 13:03

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記事提供元:フィスコ


*13:04JST 日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は170円高、強含みで日中高値を更新

【日経平均は170円高、強含みで日中高値を更新】

13時03分現在の日経平均株価は、18157.10円(前日比+170.01円)で推移。日経平均は前引け値を上回って始まり、その後日中高値を更新している。昼休み中に日銀の金融政策決定会合の結果が発表された。金融政策の現状維持を発表。景気の基調判断を「緩やかに回復」に据え置いた。この結果を受けて円相場は足元で1ドル118円台後半と朝方から円高に振れる局面もみられたが、想定内の動きだったようだ。ランチタイムの225先物は18130-18160円の推移から、18150-18180円のレンジに切り上がっている。昼のバスケットは買い越しとの観測。

セクターでは、銀行、精密機器、ガラス・土石、その他製品、陸運、食料品、繊維、化学、医薬品、非鉄、電気機器などが堅調。半面、鉱業、石油・石炭、電力・ガスが冴えない。売買代金上位では、引き続きメガバンク3行のほか、ソニー<6758>、日立<6501>、ブリヂストン<5108>、ファナック<6954>、ラオックス<8202>、JT<2914>、OLC<4661>などが強い。

【ドル・円は119円11銭付近、日銀の金融政策現状維持で軟調推移】

ドル・円は119円11銭付近で推移。ドル・円は、日本銀行金融政策決定会合で現状の金融政策維持が決定されたことで軟調推移。ユーロ・ドルは、1.1399ドルから1.1415ドルで推移。ギリシャ債務協議への警戒感から上げ渋る展開。ユーロ・円は、136円06銭から135円82銭まで軟調推移。

【金融政策】

■日本銀行金融政策決定会合

・マネタリーベースを年80兆円増加させる方針を維持
・足元の景気は、緩やかな回復基調を続けている
・物価の上下双方のリスク要因点検し必要な調整行う

13時03分時点のドル・円は119円11銭、ユーロ・円は135円83銭、ポンド・円は182円87銭、豪ドル・円は93円15銭で推移。なお、18日の中国本土市場は春節連休のため休場。《KO》

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