福岡県、九州で初めてFCV(TOYOTA MIRAI)を公用車に導入

2015年2月12日 21:56

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福岡県庁に納車されたFCV公用車(福岡県の発表資料より)

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  • FCV公用車の出発式であいさつする小川洋知事(福岡県の発表資料より)
  • 福岡トヨタ自動車金子社長から小川知事へのゴールデンキー受け渡し(福岡県の発表資料より)

 福岡県とふくおかFCVクラブは12日、FCV(燃料電池自動車)「トヨタMIRAI」の出発式を開催した。九州で「トヨタMIRAI」が県公用車として納車されたのはこれが初めてとなる。

 式で小川洋福岡県知事は、「本日、九州で初めて、FCV『トヨタMIRAI』が納車された。昨年のこのMIRAIの本格的な市場投入により、水素社会に向け新たな段階に入った。今回の納車を契機にFCVの普及と水素ステーションの整備がより一層進むことを期待する」とあいさつした。

 ふくおかFCVクラブはFCVの普及と水素ステーションの整備を一体的に進めるため、地元の経済界や企業、大学、行政などが一体となって平成26年8月に設立。会員数は223機関(今年1月現在)。代表は麻生泰九州経済連合会会長と小川洋知事が務めている。(記事:町田光・記事一覧を見る

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