個別銘柄戦略:決算発表銘柄の個別物色が引き続き物色の中心に

2015年2月9日 09:11

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記事提供元:フィスコ


*09:11JST 個別銘柄戦略:決算発表銘柄の個別物色が引き続き物色の中心に

雇用統計は上振れたものの米国市場は失速、米国の6月利上げ観測の強まりは東京市場にとっても不安材料になってこよう。そのため、買い先行後は伸び悩む展開を想定したい。決算発表銘柄の個別物色が引き続き物色の中心、なかでも、本日はミクシィ<2121>の動向に関心が向かおう。想定以上の好決算だが、出尽しと受け止められる可能性があり、その際には他のゲーム関連や新興市場銘柄全般に影響を与えることも想定される。そのほか、DOWA<5714>、三井金属<5706>、クボタ<6326>、椿本チエイン<6371>などが好決算か、低位建設株でも好業績の発表銘柄が目立っており、建設株への関心につながるか注目。一方、いすゞ<7202>や国際帝石<1605>などはややネガティブと受け止められる公算。バロンズ紙で取り上げられているソニー<6758>の動向なども引き続き注目されよう。《KO》

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