豪ドル週間見通し:弱含みか、失業率上昇の可能性

2015年2月7日 16:00

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記事提供元:フィスコ


*16:00JST 豪ドル週間見通し:弱含みか、失業率上昇の可能性

■上昇、景況感改善と貿易赤字減少で

先週の豪ドル・円は上昇。豪準備銀行(中央銀行)が政策金利を2.50%から2.25%へ引き下げたものの、12月貿易赤字の減少や米利上げ観測の台頭で米ドル高・円安の相場展開となったことから、対円レートは一時93円台前半まで上昇した。取引レンジは89円38銭-93円11銭。

■弱含みか、失業率上昇の可能性

今週の豪ドル・円は、1月の失業率が6.2%へ上昇すると予想されていること、全体の雇用者数はやや減少する可能性があることから、対円レートは弱含みに推移すると予想される。

○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・12日:1月失業率(予想:6.2%、12月:6.1%)

予想レンジ:90円00銭-95円00銭《TN》

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