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日経平均は大幅反発、一時17700円台回復も後場上げ渋る
記事提供元:フィスコ
*15:33JST 日経平均は大幅反発、一時17700円台回復も後場上げ渋る
日経平均は大幅反発。原油相場上昇などによる前日の米株高の流れを受けて、日経平均は213円高からスタート。前日に大幅安となった反動やギリシャ情勢への警戒感後退など外部環境の改善から、寄り付き後も主力株中心に上げ幅を拡大する展開となり、前場後半には17700円台を回復した。ただ、NY原油先物が時間外でやや弱含んだことなどが重しとなり、後場は上げ渋る展開となった。
大引けの日経平均は前日比342.89円高の17678.74円となった。東証1部の売買高は27億2707万株、売買代金は2兆8072億円だった。業種別では、保険業とその他金融業が4%を超える上昇となったほか、倉庫・運輸関連業、鉄鋼、卸売業が上昇率上位だった。一方、下落したのは水産・農林業、パルプ・紙の2業種のみだった。
個別では、トヨタ自<7203>、三井住友<8316>、ソフトバンク<9984>、みずほ<8411>、三井物産<8031>など売買代金上位は全般堅調。三菱UFJ<8306>や三菱商<8058>は決算発表を受けて5%前後の上昇。JT<2914>やオリックス<8591>の上げも目立った。また、SANKYO<6417>、パナIS<4283>、ゴルドウイン<8111>などが東証1部上昇率上位となった。一方、取引時間中に決算を発表した富士重<7270>と三菱重工<7011>はマイナスに転じた。その他、OLC<4661>、パナソニック<6752>、花王<4452>、アステラス薬<4503>も軟調。また、東ソー<4042>、日本合<4201>、日本光電<6849>などが東証1部下落率上位となった。《HK》
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