日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は203円安、インデックス売りが先行

2015年2月2日 09:37

印刷

記事提供元:フィスコ


*09:37JST 日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は203円安、インデックス売りが先行

【日経平均は203円安、インデックス売りが先行】

9時36分現在の日経平均株価は、17470.97円(前週末比-203.42円)で推移。日経平均は反落で始まった。先週末1月30日のNYダウが250ドル超の下落となるなか、シカゴ日経225先物清算値は大阪比170円安の17500円となり、これにサヤ寄せする格好からインデックス売りが先行。セクターでは空運が下落率トップ。ゴム製品、ガラス・土石、電力・ガス、鉄鋼、保険、繊維、食料品、パルプ・紙、陸運などが弱い。一方で、石油・石炭、鉱業が小じっかリで始まっている。

売買代金上位では、トヨタ<7203>、三菱UFJ<8306>、キヤノン<7751>、ブリヂストン<5108>、ファーストリテ<9983>が軟調。半面、サイバーエージ<4751>、ソフトバンク<9984>、OLC<4661>、日東電工<6988>、TDK<6762>、村田製<6981>などが堅調。

【ドル・円は117円27銭、117円付近には顧客筋のドル買いオーダー】

ドル・円は117円27銭付近で推移。2日早朝のアジア市場でドル・円は106円65銭まで下げたが、株安を意識したリスク回避的な円買いは拡大しておらず、値を戻す展開。117円付近には顧客筋のドル買いオーダーが入っており、目先においてドル・円は117円10銭付近で下げ渋る展開になるとの声が聞かれている。

■今後のポイント

・日経平均株価の下げ幅縮小でドルは下げ渋る
・117円近辺の顧客筋のドル買い注文

9時36分時点のドル・円は117円27銭、ユーロ・円は132円64銭、ポンド・円は176円83銭、豪ドル・円は91円20銭で推移している。《KO》

関連記事