日経平均は191円高でスタート、ECBの量的緩和決定を受けた欧米株高を好感

2015年1月23日 09:21

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;17520.63;+191.61TOPIX;1403.88;+14.45

[寄り付き概況]

 日経平均は続伸で始まり、17500円を回復。欧州中央銀行(ECB)が量的緩和政策を決定し、これを好感した欧米市場の流れを受けて幅広い銘柄に買いが先行している。セクターでは、保険、鉄鋼、証券、輸送用機器、機械、金属、非鉄、銀行などが上昇。半面、医薬品、水産・農林、石油・石炭などが小安く始まっている。東証1部の騰落銘柄は、値上がり数が1200を超えており、全体の6割を超えている。規模別指数では大型、中型、小型株指数ともに2桁の上昇。売買代金上位では全般堅調であり、トヨタ<7203>、ソフトバンク<9984>、みずほ<8411>、ファナック<6954>、三井住友<8316>、富士重<7270>、ガーラ<4777>などが堅調。一方で、前日に決算を発表した日本電産<6594>が売り買いが交錯。OLC<4661>は利食い優勢に。《KO》

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