NY原油:反発で47.78ドル、供給過剰感がやや弱まり買い先行

2015年1月22日 07:00

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記事提供元:フィスコ


*07:02JST NY原油:反発で47.78ドル、供給過剰感がやや弱まり買い先行

NY原油は反発(NYMEX原油3月限終値:47.78 ↑1.31)。この日から取引の中心となった3月限は、48.20ドルまで上昇後、いったん47.05ドルまで下落したが、引けにかけて再び48ドル絡みに切り返す展開となった。仏石油大手が2015年の設備投資を1割削減するとの報道や、米シェールガス開発で掘削機の稼動数が減少していることなどから、供給過剰感がやや弱まり、原油の買いが先行した。

その後、22日(日本時間23日午前1時)発表予定の米エネルギー情報局(EIA)週報(週次石油在庫統計)について、国内全体の在庫やガソリンの在庫の増加が予想されていることで、持ち高調整の売りも出たとみられる。《KO》

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