東京為替:ドル・円は118円55銭付近、日銀会合や黒田日銀総裁会見を見極めへ

2015年1月21日 10:22

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記事提供元:フィスコ


*10:22JST 東京為替:ドル・円は118円55銭付近、日銀会合や黒田日銀総裁会見を見極めへ

ドル・円は118円55銭付近で推移。日経平均株価は利益確定売り先行となっており、リスク選好的なドル買い・円売りは抑制されているようだが、株安を嫌気した円買いは特に増えていないもよう。市場参加者の間では、黒田日銀総裁の会見内容を点検したいとの意見が依然として多い。日銀の金融政策決定会合の結果を確認したいとの声も聞かれており、日経平均株価が150円程度下げてもリスク回避的な円買いが強まる可能性は低いとみられている。なお、仲値時点のドル需要は通常並だったようだ。

■今後のポイント

・日銀の金融政策は現状維持の公算
・日銀黒田総裁の会見内容に注目、追加緩和の必要性を示唆した場合、円売りが強まる可能性

10時22分時点のドル・円は118円55銭、ユーロ・円は137円03銭、ポンド・円は179円55銭、豪ドル・円は96円83銭で推移している。《KO》

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