個別銘柄戦略:燃料電池関連などに短期資金がシフトする可能性

2014年12月8日 09:09

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記事提供元:フィスコ


*09:10JST 個別銘柄戦略:燃料電池関連などに短期資金がシフトする可能性

米雇用統計を受けての為替の円安進行を受けて、本日も買い先行の展開が想定される。ただ、7-9月期の国内GDP改定値が予想外の下方修正となったことで、やや上値追いの動きは限定的となる可能性もあろう。一段と輸出関連株と内需株の間で対照的な動きになっていく公算はある。なお、機械セクター、電子部品セクターの主力株に対して、投資判断格下げの動きが相次いで観測されていることなどもマイナス材料視される可能性。今週からIPOラッシュとなり、新興市場銘柄などには換金売りの動きが一段と警戒される。一方で、テーマ関連株などに短期資金がシフトの可能性もあり、燃料電池関連などには関心も高まりやすいだろう。《KO》

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