日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は123円安、日銀のETF買入れ期待も

2014年11月21日 12:57

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記事提供元:フィスコ


*12:57JST 日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は123円安、日銀のETF買入れ期待も

【日経平均は123円安、日銀のETF買入れ期待も】

12時56分現在の日経平均株価は、17177.35円(前日比-123.51円)で推移。日経平均は前引け値から下げ幅を縮めて始まっている。日経平均、TOPIXともに前場段階で下落する中、日銀によるETF買入れが期待される格好に。ランチタイムの225先物は11時につけた17100円をボトムにじりじり戻していたが、現物の後場寄り付き直前には17240円まで戻している。昼のバスケットは小幅に買い越しとの観測。円相場は1ドル=117円80銭辺りと若干円高が修正されている。

指数インパクトの大きいところでは、ソフトバンク<9984>、ファナック<6954>がプラスに転じてきているほか、ファーストリテ<9983>は下げ幅を縮めている。セクターでは、石油・石炭、空運、水産・農林、パルプ・紙などがしっかり。規模別指数では大型、中型指数がマイナス。小型株指数はプラスに転じている。

【ドル・円は117円62銭付近、麻生財務相発言を受けて下落】

ドル・円は117円62銭付近で推移。ドル・円は、麻生財務相発言「円の下がり方のスピードのテンポ速すぎる」を受けて下落。ユーロ・ドルは、1.2536ドルから1.2569ドルで推移。ウクライナ情勢への警戒感、欧州中央銀行(ECB)による追加緩和観測から上げ渋る展開となった。ユーロ・円は、148円41銭から147円49銭まで軟調推移。

12時56分時点のドル・円は117円62銭、ユーロ・円は147円79銭、ポンド・円は184円73銭、豪ドル・円は101円61銭付近で推移。上海総合指数は、2466.67(前日比+0.57%高)で前引け。《KO》

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