《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!

2014年11月19日 08:34

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記事提供元:フィスコ


*08:35JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!

【小幅高となる】17400-17500円のレンジを想定=フィスコ村瀬 智一

シカゴ先物にサヤ寄せする格好から上昇して始まり、まずは日本の7-9月期GDPが予想外のマイナス成長となったことが嫌気された下落部分を吸収できるかが注目される。これをクリアし、その後も底堅い値動きが続くようだと、次第に幻のSQである17549.60円のネックラインを意識することになるだろう。

もっとも、昨日の大幅上昇で衆院解散相場への期待感も織り込まれていると考えられ、意外とこう着感の強い相場展開になる可能性もありそうだ。ボリンジャーバンドのバンドは拡大傾向にあり、+2σは18000円を超えてきている。まずはGDP部分の吸収を想定し、17400-17500円のレンジを想定する。

【小幅高となる】12月12日をターゲットとしたブル相場へ=フィスコ田代 昌之

円建てCME先物の終値は前日の225先物比60円高の17420円。為替市場では、ドル・円は116円90銭台、ユーロ・円は146円50銭台(7時55分時点)。昨日の先物、オプション市場はともに薄商いとなった。大幅反発の主役はコア30などの大型株。トヨタ自<7203>、パナソニック<6752>などそろって年初来高値を更新した。背景には年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)など国内年金筋のほか海外投資家との公算。

衆議院解散を受けて、選挙アノマリー通りであればここから投開票前営業日までは買い対応となる。もっとも年初来高値圏での解散とこれまでとは異なる解散でアノマリー通り進まないの声もあるが、海外投資家は結構シンプルだ。「解散=しばらく株高」の構図に基づいたトレードが開始すると見る。投開票日と見られる12月14日の前営業日は12月12日。この日はちょうど12月限オプションSQ算出日であることからターゲットとしやすい。《KO》

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