NY原油:続落で74.61ドル、OPEC総会への思惑、ドル高などで売り優勢

2014年11月19日 07:00

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記事提供元:フィスコ


*07:03JST NY原油:続落で74.61ドル、OPEC総会への思惑、ドル高などで売り優勢

NY原油は続落(NYMEX原油12月限終値:74.61 ↓1.03)。75.31ドルから74.23ドルまで下落した。石油輸出国機構(OPEC)の総会開催を27日に控え、一部に価格維持へ向けた動きがみられるものの、協調減産は難しいとの見方が多く、売りが優勢になった。

また、この日発表された米国の10月生産者物価指数の上昇、11月NAHB住宅市場指数の上昇を受けて、ドル高傾向になったこと。そして、イラクでは、政府軍が製油施設周辺からのイスラム国武力勢力の駆逐を表明。最大のバイジ製油所が再開の見通しとなったことなども、売りにつながった可能性がある。《KO》