フォーカスシステムズ:第2四半期業績は公共・民間ともに、情報システムへの投資意欲回復で2ケタ増収増益

2014年11月8日 16:43

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■公共関連事業が前年第4四半期より回復傾向が顕著

 システム構築・運用のフォーカスシステムズ<4662>(JQS)の今期15年3月期第2四半期業績は、公共・民間ともに、情報システムに関する投資意欲は回復し、全体として活況が続いていることから2ケタ増収増益となった。

 同社の事業は、公共関連事業、民間関連事業、セキュリティ機器関連事業の3事業に分かれているが、中でも公共関連事業が前年第4四半期より回復傾向が顕著で好調である。

 第2四半期業績は、売上高72億86百万円(前年同期比13.1%増)、営業利益2億95百万円(同18.7%増)、経常利益2億70百万円(同12.5%増)、純利益1億65百万円(同42.9%増)と2ケタ増収増益。

 第2四半期業績は2ケタの増収増益とほぼ計画通りに推移していることから、通期業績予想は当初予想を据え置いている。

 株価の動きを見ると、10月9日の年初来の最高値1210円から利益確定売りや全般地合い悪化の影響で10月17日の752円まで調整したが、切り返しの動きを強めている。しかし、7日の株価は前日比61円安の830円で引けた。第2四半期は好業績であったことから売られ過ぎの感が強い。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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