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米国株見通し:NYダウは下げ渋りか、米雇用統計が予想通りであれば上昇も
記事提供元:フィスコ
*19:11JST 米国株見通し:NYダウは下げ渋りか、米雇用統計が予想通りであれば上昇も
7日のNYダウは下げ渋りか。6日のNY市場は上昇。朝方発表された新規失業保険申請数が予想より少なかったことや、ドラギ欧州中銀(ECB)総裁が追加量的緩和に前向きの姿勢を示したことが好感され買いが先行。一部企業の冴えない決算を受けてやや弱含む場面もあったものの、午後にかけて上昇する展開となった。ダウ平均は69.94ドル高の17554.47、ナスダックは17.75ポイント高の4638.47。
ECBによる追加緩和政策への期待感が、引き続き下支え要因になりそうである。また、米雇用統計が注目されているが、ポジティブ・サプライズを予想する向きが大勢のようである。織り込み済みとなる可能性があるものの、素直に評価する展開が期待される。また、今後、政策運営の遅れなどへの懸念がくすぶる可能性はありそうだが、大統領任期サイクルといったアノマリーによる先高期待が意識されやすい面もある。
NYダウの目先的な下値目途は5日移動平均の17435ドル近辺、上値目途は17600ドル近辺か。《FA》
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