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インテージ:6日引け後、今期第2四半期、通期業績予想の利益面での上方修正を発表
■システムソリューション事業および医薬品開発支援事業において好採算案件の受注が好調に推移
市場調査最大手のインテージ<4326>(東1)は6日引け後、今期第2四半期、通期業績予想の利益面での上方修正を発表した。
第2四半期連結業績予想の売上高は、前回予想を2億62百万円下回る193億38百万円(前年同期比4.5%増)、営業利益は4億17百万円上回る13億17百万円(同49.6%増)、経常利益は4億85百万円上回る12億55百万円(同54.7%増)、純利益は3億85百万円上回る20億85百万円(同474.3%増)と利益面での大幅な上方修正により増収大幅増益を見込む。
売上高は市場調査・コンサルティング事業においてカスタムリサーチの売上が当初計画に及ばなかったことにより、前回予想を若干下回る見通しとなったが、利益面についてはシステムソリューション事業および医薬品開発支援事業において好採算案件の受注が好調に推移したことなどにより、前回予想を大幅に上回る見通しとなった。
今期通期連結業績予想についても第2四半期の利益が大幅に上振れることから利益面での上方修正となった。
売上高は前回予想通りの440億円(前期比3.5%増)、営業利益は前回予想を4億円上回る36億円(同2.7%増)、経常利益は5億円上回る35億円(同3.4%増)、純利益は1億70百万円上回る29億円(同76.6%増)を見込む。
株価は、10月以降の全般地合い悪化が影響して1400円近辺でのモミ合いから下放れの形となり、10月16日の1273円まで調整した。ただし足元では1300円台に戻して調整一巡感を強め、6日の株価は1393円と1400円目前とであった。今回の上方修正で、PER(予想)は9.58倍の割安歴然なったことから、上げ足を速め、7月30日に付けた年初来の最高値1520円奪回が期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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