大研医器 第2四半期営業益16.0%増、1:2の株式分割を発表

2014年11月6日 07:19

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記事提供元:フィスコ


*07:20JST 大研医器---第2四半期営業益16.0%増、1:2の株式分割を発表
大研医器<7775>は10月31日、2015年3月期第2四半期(14年4-9月)決算を発表。売上高が前年同期比7.3%増の39.53億円、営業利益が同16.0%増の7.78億円、経常利益が同15.1%増の7.80億円、四半期純利益が同19.5%増の5.21億円だった。主力の吸引器関連において病棟用の吸引器であるキューインポット及び注入器関連において特定保険医療材料である新型PCAセットが好調に推移した。

15年3月期通期については、売上高が前期比6.3%増の81.20億円、営業利益が同11.9%増の15.55億円、経常利益が同10.6%増の15.50億円、純利益が同12.1%増の9.88億円とする計画を据え置いている。

なお、投資家層の拡大及び株式の流動性の向上を図ることを目的として、株式分割を発表。11月17日を基準日とし、同日の最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する普通株式1株につき2株の割合をもって分割する。

合わせて、自己株式の取得及び自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による自己株式の買付けを発表。主要株主である代表取締役である山田満氏から、保有する株式の一部(20万株)をもって自己株式買付に応じる意向を有している旨の連絡を受けており、10月31日終値2111円で、11月4日にToSTNeT-3において買付けの委託を行う。《TM》

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