建設技術研究所:3四半期連結業績は、利益面で通期業績予想を上回る大幅増益

2014年10月27日 10:51

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■2ケタ増収に加え、原価率1.5ポイント、販管費比率2.0ポイント低減で、利益は倍増

 建設コンサルタントの建設技術研究所<9621>(東1)の14年12月期第3四半期連結業績は、利益面で通期業績予想を上回る大幅増益となった。

 売上高301億58百万円(前年同期比14.4%増)、営業利益22億83百万円(同115.9%増)、経常利益23億56百万円(同110.9%増)、純利益13億41百万円(同105.2%増)と利益面で前年同期の2倍増と大幅増益であった。

 今期通期連結業績予想に対する進捗率は、売上高74.4%、営業利益103.7%、経常利益102.4%、純利益103.1%と利益面で通期予想を上回っている。

 2ケタ増収に加え、原価率が73.1%と前年同期の74.6%より1.5ポイント低下したことで、売上総利益81億03百万円(同21.4%増)と大幅増益になった。更に、販管費比率は前年同期の21.2%から19.2%と2ポイント低減したことで営業利益以下が前年同期の2倍以上となった。

 通期予想については、7月14日に発表した上方修正の数値を据え置いているが、第3四半期で既に利益面では上回っていることから、再度の上方修正が予想される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
オーエスジーは来期も大幅増益を見込む、株価も見直しへ(2014/10/21)
【株式評論家の視点】海老原紀雄氏に相場展望を聞く(2014/10/21)
【編集長の視点】阪急阪神HDは阪神タイガースの日本シリーズ進出決定を歓迎して急反発(2014/10/20)
NYダウはミニ・セリングクライマックスで底打ち感だが、グローバルの需給ギャップ107兆円は依然、懸念材料(2014/10/20)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事