日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は122円高、業種別では空運が1%を超える下落に

2014年10月24日 12:55

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記事提供元:フィスコ


*12:55JST 日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は122円高、業種別では空運が1%を超える下落に

【日経平均は122円高、業種別では空運が1%を超える下落に】

12時54分現在の日経平均株価は、15261.36円(前日比+122.40円)で推移。日経平均は前引け値から若干ながら上げ幅を広げて始まった。ランチタイムの225先物は、現物の前引け直後は15250円だったが、その後は閑散な取引ではあったが、15310円まで戻してきている。昼のバスケットは売り買いトントンとの観測。

セクターでは、医薬品、その他金融、機械、証券、電気機器、保険、情報・通信、銀行などが堅調。一方、エボラ熱感染の報道を受けて、空運が1%を超える下落に。決算に絡んだところでは、カイノス<4556>が一時下げに転じている。業績修正では、日金属<5491>が上げ幅を拡大したほか、川重<7012>は日中の高値圏で寄り付いている。

【ドル・円は107円97銭付近、NY市でのエボラ陽性報道でリスク回避の円買い】

ドル・円は107円97銭付近で推移。ドル・円は、ニューヨーク市の医師がエボラ陽性だったことで、リスク回避の円買い圧力が強まる格好に。ユーロ・ドルは、1.2645ドルから1.2660ドルで推移。欧州中央銀行(ECB)によるストレステスト(健全性審査)への警戒感から上げ渋る展開。ユーロ・円は、136円56銭から136円89銭で推移。

12時54分時点のドル・円は107円97銭、ユーロ・円は136円65銭、ポンド・円は173円15銭、豪ドル・円は94円55銭付近で推移。上海総合指数は、2308.88(前日比+0.28%)で前引け。《KO》

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