【NY午前外為概況】ECBの追加刺激策の思惑にユーロ売り

2014年10月22日 01:14

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記事提供元:フィスコ


*01:14JST 【NY午前外為概況】ECBの追加刺激策の思惑にユーロ売り
 21日のニューヨーク午前の外為市場でドル・円は、106円59銭から106円81銭へじり高に推移した。米国の9月中古住宅販売件数が予想を上振れ1年ぶりの高水準になったことを背景に債券利回り上昇に伴うドル買いが再燃。また、欧州中央銀行(ECB)が追加刺激策を講じるとの期待にリスク回避の円買いも後退した。_

ユーロ・ドルは、1.2781ドルから1.2717ドルへ下落した。ショイブレ独財務相の発言「ユーロの下落は経済を支援」や欧州中央銀行(ECB)が追加刺激策を講じるとの思惑にユーロ売りが再燃。一部のメディアが欧州中央銀行(ECB)筋の話として、刺激策の一環として社債の購入を検討していると報じられた。しかし、他のメディアでは別の関係者がこの報道を否定。ユーロ・円は、136円47銭から135円72銭へ下落。

ポンド・ドルは、1.6179ドルから1.6124ドルへ下落した。

ドル・スイスは、0.9443フランから0.9487フランへ上昇した。


[経済指標]・米・9月中古住宅販売件数:517万戸(予想:510万戸、8月:505万戸)
《KY》

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