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日本株見通し:15100円で底堅い値動きか、アップル時間外取引上昇も材料視
記事提供元:フィスコ
*08:40JST 日本株見通し:15100円で底堅い値動きか、アップル時間外取引上昇も材料視
21日の東京市場は、前日の大幅上昇の反動もあり、こう着感の強い相場展開になりそうだ。20日の米国市場では、IBMなどの決算が嫌気されたが、値ごろ感から買い戻す動きもみられ、NYダウは小幅に続伸。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比5円安の15115円、円相場は1ドル106円95銭辺りでの推移となり、若干円高に振れている。20日の日経平均は今年最大の上げ幅を記録した反動もあり、やや利益確定の流れが先行しそうだ。
一方、NYダウの底堅さから、ミューチュアルファンドなどの売り等は一巡した感はある。また、アップルが発表した決算はアナリスト予想を上回り、時間外で上昇していることも材料視されそうである。そのため、日経平均は利食いをこなしつつ、15100円処での底堅い値動きが期待される。
物色の流れとしては、アップルの時間外の上昇を背景に、村田製<6981>などの関連銘柄に関心が集まりそうだ。また。富士フイルム<4901>はエボラ熱対策として、11月中旬から抗インフルエンザ薬「アビガン(一般名ファビピラビル)」の追加生産(海外使用目的)を決定したと発表した。昨日はエボラ熱関連として物色されていた銘柄が軒並み値を崩していたが、改めて押し目を拾う動きなども意識されてきそうだ。
そのほか、GMOリサーチ<3695>が東証マザーズに新規上場する。最近ではFFRI<3692>が連日で高値を更新する強い値動きをみせていた。リクルートHD<6098>も良好なパフォーマンスをみせるなか、利食い資金などが向かいやすいだろう。《TN》
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