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日経平均は5日続落、終値は15000円の大台割れ
記事提供元:フィスコ
*16:27JST 日経平均は5日続落、終値は15000円の大台割れ
下記のとおり修正します。
(誤)円安進行が弱材料となり
(正)円高進行が弱材料となり
日経平均は5日続落。先週末から米国市場でNYダウ、ナスダックともに大幅下落した流れを受け、日経平均は先週末比260円超安い水準で取引を開始。前引け前にはGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)改革への思惑などから下げ渋る場面もあったが、後場に入り下げ幅を300円以上に拡大。15000円の大台を割り込んで取引を終えた。
大引けの日経平均は前日比364.04円安の14936.51円となった。東証1部の売買高は27億5132万株、売買代金は2兆6864億円だった。業種別では、全33業種がマイナスとなった。空運業が5%超の下げで下落率トップだったほか、証券、精密機械、輸送用機器が上位となった。一方、水産・農林業は小幅な下げにとどまった。
個別では、トヨタ自<7203>やマツダ<7261>、富士重<7270>がいずれも3%超下げるなど、円高進行が弱材料となり自動車株が軟調だった。株式市場の低迷を受けて、野村<8604>などの証券株も安い。その他では、エボラ熱拡大による影響への懸念からJAL<9201>やANA<9202>などの空運株の下落が目立った。一方、エボラ熱治療薬への期待で富士フイルム<4901>が反発。前期の増収増益決算を発表した島忠<8184>や第1四半期の決算が好調だったサカタのタネ<1377>が買われるなど、業績や個別材料に注目した買いが見られた。《FA》
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