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SQ値での強弱感対立、中小型株は押し目拾いを意識/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;15326.67;-152.26TOPIX;1243.03;-17.75
[後場の投資戦略]
ギャップ・ダウンで始まり、下に幻のSQ値を残す流れが期待されていたが、結果的にはSQ値での攻防であり、押し目買いも入れづらい状況である。日経平均構成銘柄をみても200銘柄以上が下げており、3連休を控えている中では、大幅な切り返しは期待しづらいところである。
また、若干の戻りをみせたとしても、戻りの鈍さが意識される局面では、SQ値を意識した形での売り仕掛けの動きも出やすいだろう。材料株についてもオーバーウィークのポジションは取りづらく、大引けにかけては短期筋の需給調整による影響を受けやすいと考えられる。
とはいえ、ミクシィ<2121>がプラス圏での推移など、総崩れではない。中小型株などはリクルート<6098>の上場に伴う換金売りとの見方がされているが、一巡後には当然、需給は軽くなる。スタンスとしては、押し目拾いは意識しておきたい。(村瀬智一)《FA》
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