9日のNY市場は大幅下落

2014年10月10日 06:50

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;16659.25;-334.97Nasdaq;4378.34;-90.26CME225;15305;-195(大証比)

[NY市場データ]

 9日のNY市場は下落。ダウ平均は334.97ドル安の16659.25、ナスダックは90.26ポイント安の4378.34で取引を終了した。原油価格の急落を受けてエネルギーや素材関連株を中心に売りが先行。欧州をはじめとする世界経済の成長鈍化懸念や、7-9月期決算発表シーズンの本格化を前に利益確定する動きも広がり、引けにかけて下げ幅を拡大する展開となった。セクター別でも全面安となっており、特に自動車・自動車部品やメディアの下落が目立った。
 シカゴ日経225先物清算値は大証比195円安の15305円。ADRの日本株は、ファーストリテ<9983>が堅調のほかは、三住トラスト<8309>、三菱電<6503>、日野自動車<7205>、三菱UFJ<8306>、いすゞ自<7202>、三井物産<8031>など、対東証比較(1ドル107.84円換算)で全般軟調。《NO》

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