日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均はマイナス転換、インデックスに絡んだ売り

2014年10月9日 12:55

印刷

記事提供元:フィスコ


*12:55JST 日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均はマイナス転換、インデックスに絡んだ売り

【日経平均はマイナス転換、インデックスに絡んだ売り】

12時55分現在の日経平均株価は、15582.43円(前日比-13.55円)で推移。日経平均はマイナス圏に転じて始まった。ランチタイムの225先物は15660-15680円のレンジから、じりじりと弱含むなか、現物の後場寄り付き直前には15560円まで一気に下げていた。昼のバスケットは小幅に買い越しとの観測。円相場は1ドル=107円台をつけるなど、円高に振れて推移している。

前場はファーストリテ<9983>が下支えしていたが、上げ幅を縮めているほか、ソフトバンク<9984>は一時マイナスに転じるなど、インデックスに絡んだ売りが出ているようだ。ソフトバンクの失速は中小型株への投資行動にも影響しており、ミクシィ<2121>などが下げ幅を広げている。

【ドル・円は107円94銭付近、東京株式市場が強含みで下げ渋る展開】

ドル・円は107円94銭付近で推移。ドル・円は、東京株式市場が強含みに推移していることで下げ渋る展開。ユーロ・ドルは、1.2720ドルから1.2755ドルで推移。米国10年債利回りの低下を受けて堅調推移だが、ウクライナ情勢への警戒感から上げ渋る展開。ユーロ・円は、137円60銭から137円83銭で推移。

12時55分時点のドル・円は107円94銭、ユーロ・円は137円53銭、ポンド・円は174円71銭、豪ドル・円は95円76銭付近で推移。上海総合指数は、2369.30(前日比-0.57%)で前引け。《KO》

関連記事