個別銘柄戦略:外部環境が大幅に悪化、輸出関連中心に下値模索の展開か

2014年10月8日 09:14

印刷

記事提供元:フィスコ


*09:14JST 個別銘柄戦略:外部環境が大幅に悪化、輸出関連中心に下値模索の展開か

米国市場の大幅安や為替の円高など外部環境の大幅な悪化を受けて、東京市場も売り優勢の展開が想定される。寄り付き前の外資系証券フローも売りに傾く状況となっている。輸出関連株や資源関連株中心に下値模索となりそうだ。銀行や不動産など前日に上昇した緩和メリット銘柄なども反動安の展開が見込まれそう。

物色はノーベル賞の日本人受賞を手掛かりに、LED関連銘柄に集中しよう。関連銘柄は十分に認識されており、豊田合成<7282>やスタンレー<6923>、昭和電工<4004>、ローム<6963>などといった主力銘柄に加えて、岩崎通信機<6704>や遠藤照明<6932>、オーデリック<6889>、TOWA<6315>などの中小型株などが注目される。ただ、人気の持続性に関しては疑問、翌日以降も人気が継続しそうなのは一握りの銘柄とみられ、過度な上値追いには慎重な対応も必要となりそうだ。《KO》

関連記事