エスプール 第3四半期営業益は超過達成、6期ぶりに復配へ

2014年10月6日 16:08

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記事提供元:フィスコ


*16:08JST エスプール---第3四半期営業益は超過達成、6期ぶりに復配へ
エスプール<2471>は2日、2014年11月期第3四半期(13年11月-14年8月)決算を発表した。売上高は前年同期比22.6%増の48.49億円、営業利益が同2.8倍の1.55億円、経常利益が同3.3倍の1.47億円、四半期純利益が同3.5倍の1.21億円だった。赤字・先行投資サービスの早期収益化と主力サービスの積極拡大の2点に絞って事業を推進。特に主力の3サービス(人材派遣サービス、ロジスティクスアウトソーシングサービス、障がい者雇用支援サービス)については、労働市場の需給が逼迫しているため人材派遣を中心に需要が好調に推移し、順調に拡大している。

なお、14年11月通期については、売上高が前期比11.8%増の60.00億円、営業利益が同2.2倍の1.50億円、経常利益が同2.7倍の1.37億円、純利益が同2.6倍の1.17億円とする期初計画を据え置いている。通期計画に対する第3四半期営業益の進捗率は超過達成となっている。

併せて配当予想の修正を発表。14年11月期の年間配当を1株あたり10円とする。同社の配当については、2009年11月以降、無配を継続していたが、業績及び財務体質の改善が進み、今後の安定成長が見込める体制が整ったことから、6期ぶりに配当する。《TM》

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