日経平均は続伸、良好な米雇用統計が好感され見直し買い

2014年10月6日 15:07

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記事提供元:フィスコ


*15:07JST 日経平均は続伸、良好な米雇用統計が好感され見直し買い
日経平均は続伸。先週末に発表された米9月雇用統計が良好な内容となったことを受けて、主力株を中心に見直し買い優勢の展開となった。ただし、日銀政策委員会、金融政策決定会合の結果を見極めたいとの見方から、買い一巡後はやや伸び悩む格好にも。

大引けの日経平均は前日比182.30円高の15890.95円となった。東証1部の売買高は20億26万株、売買代金は1兆9845億円だった。業種別では、その他金融や非鉄金属、機械、輸送用機器、電気機器、ゴム製品、空運、倉庫・運輸などが堅調。一方、鉱業のみが下落した。

個別では、トヨタ自<7203>やホンダ<7267>、富士重<7270>など、大手自動車株が堅調。また、三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>など、メガバンクも買い優勢に。その他、好業績観測報道が伝わったセイコーHD<8050>が大幅高となった。一方、住友不<8830>や住友商<8053>、国際帝石<1605>などが逆行安となった。《OY》

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