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米国株式相場 まちまち、欧州株安で下落も下げ幅縮小
記事提供元:フィスコ
*06:00JST 米国株式相場 まちまち、欧州株安で下落も下げ幅縮小
米国株式相場はまちまち。ダウ平均は3.66ドル安の16801.05、ナスダックは8.11ポイント高の4430.19で取引を終了した。ドラギECB総裁が追加緩和策に言及しなかったことで、欧州株が急落となった流れを受け売りが先行、ダウ平均株価は一時130ドルを超す下落となった。しかしながら著名投資家バフェット氏が、昨日の下落局面で株式を買い付けたことを明らかにしたほか、明日の雇用統計の結果を見極めたいとの思惑から、引けにかけて下げ幅を縮小する展開となった。セクター別では、耐久消費財・アパレルや自動車・自動車部品が上昇する一方で半導体・半導体製造装置や商業・専門サービスが下落した。
電気自動車のテスラ・モーターズ(TSLA)は、新製品の発表を示唆したことで上昇。衛星テレビのディレクTV(DTV)は、アメリカンフットボールのNFLと放映権延長の交渉で合意し堅調推移となった。一方でアルコール飲料のコンスタレーション・ブランズ(STZ)は、決算が予想を下回り軟調推移となった。
明日の雇用統計では、失業率は6.1%で横這い、非農業部門雇用者数は前月比21万5千人増が予想されている。《KG》
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