【チャート診断】アライドテレシスHDは90円台を固める、中低位に人気回れば年初来高値126円奪回へ

2014年9月25日 14:25

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  アライドテレシスホールディングス <6835> (東2)は、90円台を固める展開となっている。5月21日につけた年初来安値76円からの出直りとなっている。

  24日には94円まで買われ、去る、7月4日の戻り高値にツラ合わせした。7月と今回の大きい違いは、7月の時は25日線が下降線を描く中での反発だったが、今回は25日線自体が上向きに転じており、しかも25日線を日々の株価が上抜いて、「買い転換」していることである。

  今12月期の業績は急浮上する。2013年12月期の営業赤字12億8400万円から2014年12月期は営業利益7億円の見通しで配当は年2円を予定している。

  注目点は日本、アメリカ、ヨーロッパ、中東及びアフリカ、アジア・オセアニアなどでネットワーク機器およびソリューションの企画・開発・製造・販売・保守をグローバルで展開。ここに来て、リーマンショックからの落ち込みを乗り越え浮上してきたということである。ヨーロッパには、まだ不況色は残るものの、世界経済全般に明るさが見えることは大きく注目できる。

  年初来高値は1月10日の126円。まだ、マーケットの物色人気は中低位株には回っていないが、今後、主力銘柄が高値もみ合いとなることが予想され、物色のホコ先が中低位株に向いてくるものとみられる。

  90円台は仕込んで待つところだろう。高値挑戦は十分期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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