こう着の中でもショートポジションは避けたいところ/後場の投資戦略

2014年9月17日 12:11

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;15929.85;+18.32TOPIX;1309.60;-1.26

[後場の投資戦略]

 米国市場の動向を受けて日経平均は16000円を捉えてくるかが注目されていたが、ソフトバンク<9984>の上げ一服、朝の外資系注文動向が売り越しだったこともあり、手掛けづらいところであろう。また、米国の上昇の要因がFOMCに対する楽観的な見方であり、円相場に対しては円安一服要因になる。また、ポジション調整とみられる動きであり、日本についてもいったん利益確定に伴うポジション調整といったところか。
 もっとも、下を売り込む流れにはならず、ソフトバンクについても寄付きが安値圏となり、その後は下げ幅を縮めている。物色はミクシィ<2121>など中小型株の一角に向かいやすい状況であろうが、こう着の中でもショートポジションは避けたいところであろう。(村瀬智一)《FA》

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