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【株式市場】ユーロ売り・円高の懸念あるが材料株物色は活発で日経平均は反落
◆日経平均の前引けは1万5468円24銭(43円65銭高)、TOPIXは1281.72ポイント(3.75ポイント高)、出来高概算(東証1部)は9億2918万株
9月1日前場の東京株式市場は、ECB(欧州中央銀行)の金融政策決定会合を週後半に控え、追加緩和によるユーロ売り・円高の可能性があるとして日経平均の先物が重く、トヨタ自動車<7203>(東1)やソニー<6758>(東1)は強い半面、ファナック<6954>(東1)やキヤノン<7751>(東1)は軟調に推移した。引き続き中央リニア新幹線銘柄などが活況で、熊谷組<1861>(東1)や鉄建<1815>(東1)は高値更新。また、広島市で発生した大規模な土砂災害を受けて国交相が砂防ダムに積極発言と伝えられ、日本コンクリート工業<5269>(東1)なども上げに弾みがついた。需給相場に発展の大泉製作所<6618>(東マ)は前週の6日連続ストップ高に続き本日もストップ高、アクロディア<3823>(東マ)はゲーム新作の事前登録開始などに期待が続き4日連続ストップ高となった。
東証1部の出来高概算は9億2918万株、売買代金は6727億円。1部上場1819銘柄のうち、値上がり銘柄数は1103銘柄、値下がり銘柄数は566銘柄だった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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