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シグマクシス:Plan Do See Systemによる第三者割当増資を引き受け、同社に資本参加することを決定
■ホテル業界に特化した、クラウド・アプリケーション市場に参入
シグマクシス<6088>(東マ)は、 8月26日、ホテル・旅館・結婚式場に関するコンサルティングおよび運営受託等を行う、Plan Do See System (以下、PDSシステム)による第三者割当増資を引き受け、同社に資本参加することを決定した。 株式引受日は2014年9月30日を予定しており、株式取得後の保有株式の割合は49%となる。
シグマクシスはこの資本参加を通じて、同社のもつホテル、宴会(バンケット)、婚礼(ブライダル)事業運営のノウハウと、シグマクシスの経営コンサルティングのノウハウを組み合わせ、ホテル業界に特化した、クラウド・アプリケーション市場に参入する。
ホテル業界は、人口減少、グローバル化の進展、個人の価値観の多様化により、明確な差別化とオリジナリティの確立、そしてさらなる顧客サービス品質とホスピタリティの追求がテーマとなっている。そして、顧客ごとに異なる多様なニーズに対してきめ細やかに対応するために、情報システムを活用してサービス品質を向上すると同時に、経営の効率化を通じた競争力の向上も求められている。しかし、宿泊・顧客管理の領域においては、個人宿泊客を重視する欧米ホテルのシステムが早くから日本でも導入されている一方、日本やアジアのホテル特有の、バンケットおよびブライダルビジネスの領域においてはシステム化が遅れているのが現状。
PDSシステムは、ホテル、レストラン、バンケット、ブライダル等の企画・運営・コンサルティングや、インテリアおよび店舗設計を行うPlan・Do・See(以下PDS)の100%子会社であり、主にPDSの顧客および自社が運営するホテルが利用する業務アプリケーションの企画・開発・提供を行っている。今回の資本参加を通じて、PDSグループのノウハウと、シグマクシスの経営コンサルティングおよびアプリケーション開発の経験と実績を組み合わせ、バンケットおよびブライダルも含めた、日本やアジア特有のホテルビジネスを統合的に支援するアプリケーションをクラウドで提供し、ホテルの顧客満足度および価値向上を支援する。
また、シグマクシスは、同グループとの人財および事業の交流を活発化させることで、ホテル業界におけるさらなる知識・経験を蓄積し、事業領域の拡大を目指す。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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