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円が強含み日経平均は反落だが建設株など材料株物色は活発
◆日経平均の終値は1万5521円22銭(92円03銭安)、TOPIXは1285.01ポイント(6.30ポイント安)、出来高概算(東証1部)は18億2362万株
26日後場の東京株式市場は、朝方まで続いた円安基調が1ドル103円台に戻る円高基調に転じたままのため、前場に続いて日経平均の先物が売られがちとされ、日経平均は93円83円安まで軟化しながら弱もみあいとなった。中で、鹿島<1812>(東1)は野村證券の積極判断が伝えられて高値更新のまま堅調を保ち、昼のニュースでJR東海がリニア中央新幹線の工事計画を提出と伝えられ、鉄建<1815>(東1)や熊谷組<1861>(東1)が相次いで高値を更新。
DeNA(ディー・エヌ・エー)<2432>(東1)は「アップストア」の無料ゲームアプリの中で1位の作品があるとされて堅調。福井コンピュータホールディングス<9790>(東1)は9月末の株式分割に期待強まり連日ストップ高、また、ミクシィ<2121>(東マ)が再び売買代金上位に出て出直りを強め、テリロジー<3356>(JQS)はソニー<6758>(東1)のシステムに米国でサイバー攻撃と伝えられてセキュリティ需要が言われストップ高、アズジェント<4288>(JQS)は米アマゾンのクラウドサービスを材料にストップ高となった。
東証1部の出来高概算は18億2362万株(前引けは9億2921万株)、売買代金は1兆5319億円(同7666億円)。1部上場1818銘柄のうち、値上がり銘柄数は577(同751)銘柄、値下がり銘柄数は1102(同854)銘柄。
また、東証33業種別指数は5業種(前引けは7業種)が値上がりし、値上がりした業種は、建設、ガラス・土石、医薬品、鉱業、パルプ・紙、のみだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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