日経平均は反落、円安一服で利益確定売り優勢

2014年8月26日 15:24

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記事提供元:フィスコ


*15:24JST 日経平均は反落、円安一服で利益確定売り優勢
日経平均は反落。昨晩の欧米株式市場は堅調だったものの、対ドル、ユーロでの円安一服を背景に利益確定売り優勢の展開となった。ただし、大手ゼネコン株が強含むなど、売り一巡後は底堅さが意識される格好にも。

大引けの日経平均は前日比92.03円安の15521.22円となった。東証1部の売買高は18億2362万株、売買代金は1兆5319億円だった。業種別では、陸運や小売、その他金融、情報・通信、不動産、鉄鋼、銀行、空運などが軟調。一方、建設やガラス・土石、医薬品、鉱業などが上昇した。

個別では、三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>など、メガバンクが軟調。また、三井不<8801>や三菱地所<8802>など、不動産株もさえない動き。その他、良品計画<7453>やファミリーM<8028>など、小売セクターの一角が売り優勢となった。一方、野村<8604>は一部外資系証券が投資判断を引き上げたことが好感され堅調。また、大成建<1801>や鹿島<1812>なども買い優勢となった。《OY》

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