政策関連のテーマ銘柄に関心が集まりやすい/後場の投資戦略

2014年8月26日 12:11

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;15550.88;-62.37TOPIX;1288.42;-2.89

[後場の投資戦略]

 日経平均は想定内のこう着といったところだが、円相場は1ドル104円を割り込んできており、手掛けづらさはありそうだ。また、サイバーダイン<7779>が下げに転じてきているが、中小型の主力処が弱含みとなると、材料株物色についても神経質にさせよう。とはいえ、建設株が強い値動きをみせているほか、ミクシィ<2121>がプラス圏での推移。また、ゲーム株については、本日はDENA<2432>に値幅取りの資金がシフトしており、循環的な物色は続いている。
 やや絞りづらい面はありそうだが、9月の内閣改造を控え、引き続き政策関連のテーマ銘柄に関心が集まりやすいとみておきたい。ロシアのプーチン大統領とウクライナのポロシェンコ大統領、それにEUの代表らの首脳会談を控えている。地政学リスクへの警戒などから日経平均はこう着が続くだろう。それ故に、材料株への物色が中心になりやすく、次の柱として期待されているサイバーダイン辺りには、プラス圏に浮上してもらいたいところであろう。(村瀬智一)《FA》

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