【引け後のリリース】ソニーがスマホ、タブレット向けの算数クイズアプリを拡大

2014年8月25日 17:15

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■地域や文化の違いを超える多言語対応ソーシャルラーニングサービス

 ソニー<6758>(東1)グループの(株)ソニーコンピュータサイエンス研究所(本社・東京都品川区)は25日、業界初となる「ストーリー提供型」多言語対応の算数クイズアプリケーション「MathNativeマスネイティブ」を、昨年の「iPhone(アイフォーン」「iPad(アイパッド)」版に加えて「Android(アンドロイド)」タブレット版の提供を同日開始したと発表。日本語版および英語版を用意しているほか、中国語版の開発も進めているとした。

 発表によると、この「ストーリー提供型」算数クイズアプリは、世界中のユーザーが国や地域の文化の違いを超えて、ともに学んで競い合える多言語対応のソーシャルラーニングサービスのひとつで、参加者自身が主人公となり、100 種類以上の物語と関連させる、業界初の「ストーリー提供型」の多言語対応の算数クイズアプリとなっている。買い物や時間の計算など実生活で使う計算や身近にある図形など生活に密着した算数問題で応用力を伸ばすことができる上、カジュアルなクイズでありながら、本格的な算数学習にも利用できるという。

 同社は幅広い領域の基礎研究を行なっており、その取り組みの一つとして、ネットワークサービスの研究を迅速に行い事業化まで進めることを目的としたネットワークサービスプロジェクトを2012年に立ち上げ、現在複数のプロジェクトが進行している。

 ソニーの株価終値は本日1972.0円(17.5円高)となり11日連日高となった。このところ、NYダウが下げた日も同社のADR(米預託証券)は高いことなどが言われて海外投資家の動向に期待があり、また、前週は日経平均が9連騰で止まったあとも続騰となったため、よくある連騰とは少々異なり、地底のマグマが胎動するようなジリ高と注目されている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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