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日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は42円高、ドル・円の円安進行を材料視
*09:37JST 日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は42円高、ドル・円の円安進行を材料視
【日経平均は42円高、ドル・円の円安進行を材料視】
9時37分現在の日経平均株価は、15581.97円(前日比+42.78円)で推移。日経平均は反発で始まった。先週末22日のNY市場は高安まちまちだったほか、シカゴ日経225先物清算値は15550円と大阪比変わらずだった。しかし、円相場が1ドル=104円台に乗せて推移していることが材料視されており、大阪225先物は15590円とシカゴ先物を上回ってのスタート。
セクターでは精密機器、鉱業、水産・農林、石油・石炭、証券、その他金融、卸売、銀行、機械などが堅調。一方で、非鉄金属、空運、電力、小売が小安く始まった。売買代金上位では、トヨタ自<7203>、KLab<3656>、ソフトバンク<9984>、サイバーダイン<7779>などが堅調。一方で、ロシュによる保有株の取得見送りが報じられている中外薬<4519>が大幅に下落。ミクシィ<2121>、ヤフー<4689>、野村<8604>などが小安い。規模別指数では、大型、中型、小型株指数ともに上昇。
【ドル・円は、104円18銭付近、米国の早期利上げ観測によるドル買いが継続】
ドル・円は、104円18銭付近で推移。米国の早期利上げ観測が後退していないことやウクライナ情勢改善への期待などで、ドル・円は堅調に推移。ただ、104円台では利食い目的のドル売りが増えるとの見方もあり、ドル・円は104円台前半でもみ合いを続ける可能性がある。
■今後のポイント
・米国の早期利上げ観測が台頭しており、ドル・円は下げ渋る見込み
・104円以下に個人勢などのドル買い興味、104円50銭付近に短期筋などのドル売り興味
9時37分時点のドル・円は104円18銭、ユーロ・円は137円52銭、ポンド・円は172円43銭、豪ドル・円は96円88銭付近で推移している。《KO》
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