先物市場を睨みながらの相場展開に/後場の投資戦略

2014年8月7日 12:11

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;15128.05;-31.74TOPIX;1248.49;-2.80

[後場の投資戦略]

 日経平均は直近ボトム水準での下げ渋りをみせている。ボリンジャーバンドでは-2σ、一目均衡表では雲上限レベルでの攻防となる。また、13週線にも接近しており、強弱感も対立しやすいところであろう。また、オプションSQを控えており、権利行使価格の15125円水準での攻防もありそうだ。
 一方、リバウンド機運は高まっておらず、値ごろ感からの自律反発狙いなどにとどまっていそうだ。決算を手掛かりとした物色もみられているが、先行していた銘柄などには利益確定の売りも出やすいところ。ソフトバンク<9984>は下げ渋りをみせてきており、先物市場では後場に入って売り込まれる流れが続いており、先物市場を睨みながらの相場展開になろう。(村瀬智一)《FA》

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