日経平均は4日続落、新興市場の急落で先行き懸念も

2014年8月5日 15:12

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記事提供元:フィスコ


*15:12JST 日経平均は4日続落、新興市場の急落で先行き懸念も
日経平均は4日続落。昨晩の米国株式市場は堅調であったものの、ウクライナ情勢など地政学リスクが燻る中で上値の重い展開となった。後場はマザーズ指数が急落となり、先行き懸念が強まる格好にも。

大引けの日経平均は前日比154.19円安の15320.31円となった。東証1部の売買高は22億660万株、売買代金は1兆9894億円だった。業種別では、水産・農林やその他金融、倉庫・運輸、機械、空運、保険、建設などの下落が目立った。一方、医薬品のみが上昇した。

個別では、日立<6501>やシャープ<6753>、エプソン<6724>など、ハイテク関連の一角が軟調だった。また、コマツ<6301>や牧野フ<6135>など、機械株も売り優勢に。その他、前日に賑わったマーベラス<7844>やコロプラ<3668>など、ゲーム関連も大幅下落。一方、ソフトバンク<9984>が堅調。また、決算発表を受けて、いすゞ自<7202>や楽天<4755>などが強い動きとなった。《OY》

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