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スカイマークが大幅続落、損益悪化や「重要な疑義」などに警戒感
記事提供元:フィスコ
*11:04JST スカイマークが大幅続落、損益悪化や「重要な疑義」などに警戒感
スカイマーク<9204>は大幅に5日続落。前日に第1四半期の決算を発表、営業損益は55.3億円の赤字となり、前年同期比30億円強の損益悪化となっている。旅客数は伸びていたものの、値下げによる影響が大きかったとの見方にも。巨額の違約金請求リスクから、事業継続に「重要な疑義」があると開示したことなども警戒感に。UBSでは、国際線参入の前提を「遅延」から「断念」に変更として、目標株価を220円から130円に引き下げている。《KO》
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