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NY原油:反発で103.12ドル、米在庫減少を受けて買いが強まる
記事提供元:フィスコ
*07:02JST NY原油:反発で103.12ドル、米在庫減少を受けて買いが強まる
NY原油は反発(NYMEX原油9月限終値:103.12 ↑0.73)。取引の中心は9月限となり、102.46ドルから103.34ドルまで上昇した。この日発表の米エネルギー情報局(EIA)週報(週次石油在庫統計)で、国内全体の原油在庫が予想以上に減少したことや、原油先物の受け渡し拠点オクラホマ州クッシングの在庫の減少幅拡大を受けて、需要期待の買いが優勢になった。
また、欧州連合(EU)が、マレーシア航空機撃墜の真相究明への協力をロシアに強く求め、24日に拡大制裁リスト(ロシアの実業家と企業を初めて制裁リストに加える)を発表する予定であり、欧米とロシアの対立激化による供給不安の思惑も相場の下支えになったとみられる。
【米週次原油在庫統計(7/18時点)】
・原油在庫 :-396.9万バレル(予想-290万バレル、前回-752.5万バレル)
・ガソリン在庫:+337.9万バレル(予想+100万バレル、前回+17.1万バレル)
・留出油在庫 :+163.6万バレル(予想+200万バレル、前回+252.8万バレル)
・製油所稼働率:93.8%(予想94.3%、前回93.8%)《KO》
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