日本最大級のインナーウェアのネット通販事業を展開する白鳩が第3四半期業績を発表

2014年7月16日 07:26

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■本格的な中国進出に向けた体制づくりの一環として、中国人スタッフを採用

 日本最大級のインナーウェアのネット通販事業を展開する白鳩<3192>(JQS)(14年4月新規上場)の15日発表の14年8月期第3四半期業績は、売上高26億57百万円、営業利益1億19百万円、経常利益87百万円、純利益53百万円であった。前期に第3四半期業績を発表していないため、増減率は記載されていない。

 同社は、女性用を中心としたインナーウェアのオンラインショッピングサイト「京都発インナーショップ白鳩」の運営を主力に、アンテナショップとして実店舗のJR京都駅南口アバンティB1インナーショップ「Shirohato」も運営している。

 オンラインショップは、国内では下着・ランジェリー総合情報サイト「ランジェ」およびオンラインショップ白鳩本店のほか、楽天市場レディース、楽天市場メンズ、Yahoo!ショッピング、Amazon、DeNAショッピング、Qoo10、NTTドコモ携帯公式サイトなどのショッピングモールに出店している。また海外では、オンラインショップ白鳩本店(グローバル店)に加えて、中国・天猫国際(Tモールグローバル)、楽天インドネシア、楽天シンガポールにオンライン出店している。

 今期の取組としては、引き続き品揃えの拡充を図るとともに、商品情報のリッチコンテンツ化として360度撮影による商品画像を掲載するなど、よりわかりやすい商品情報の提供、国内外のインターネットショッピングモールにおける積極的な各種営業施策の展開を実施した。また、本格的な中国進出に向けた体制づくりの一環として、正社員として中国人スタッフを採用。一方で、発送の早期化を図るため、自社ロジスティックの精緻化を進めるとともに、顧客が返品・交換の手配を簡単・便利に行えるよう、配送業者の提供する回収サービスを導入するなど、更なる利便性の向上に努めた。

 今期通期業績予想は、売上高35億35百万円(前期比19.7%増)、営業利益1億63百万円(同31.2%増)、経常利益1億50百万円(同27.6%増)、純利益92百万円(同35.3%増)と2ケタ増収大幅増益を見込んでいる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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