日本株は米中経済・金融の動向を意識した相場展開か

2014年7月14日 10:47

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記事提供元:フィスコ


*10:47JST 日本株は米中経済・金融の動向を意識した相場展開か
今週は15-16日のイエレン米FRB議長の議会金融政策報告、16日の米ベージュブック(地区連銀経済報告)、中国4−6月期GDPなど、引き続き米中経済・金融の動向を睨みながらの展開と想定される。日本株は先週のオプションSQ通過(金曜日の東証一部売買代金は1兆8489億円とさほど膨らまず、大きな仕掛けがあった訳ではないが)で需給面は軽くなると思われる。日銀が4営業日連続でETF(指数連動株式投信)を購入するなど、公的資金や年金資金による買い支え、下値の堅さが意識されやすい。日経平均は14500−16000円のボックス圏内で戻り高値更新の機会を窺う展開との想定を継続する。《MK》

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