ロボット関連は賑わうが短期的な過熱感から利益確定売り/マザーズ市況

2014年6月5日 15:41

印刷

記事提供元:フィスコ


*15:41JST ロボット関連は賑わうが短期的な過熱感から利益確定売り
 本日のマザーズ市場は、直近の大幅上昇による短期的な過熱感が意識される一方、下値での押し目買い意欲も根強く、強弱感が対立する展開となった。利益確定売りに上値を抑えられる場面が目立ったが、ロボット関連が賑わうなど、物色には広がりも。マザーズ指数は続落、売買代金は概算で1750億円だった。
 個別では、ADWAYS<2489>やネットイヤー<3622>、メディアドゥ<3678>など、前日に上昇が目立っていたLINE関連が軟調。また、PD<4587>やカイオム<4583>、タカラBIO<4974>など、バイオ関連も総じて売り優勢に。一方、サイバーダイン<7779>は、ソフトバンク<9984>がロボット事業に参入すると報じられたことが刺激材料となり堅調。また、ミクシィ<2121>はクレディ・スイスが投資判断「アンダーパフォーム」を継続した一方、目標株価を2500円から11000円へと大幅に引き上げたことが材料視され底堅い動きとなった。《OY》

関連記事